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歴代誌上歴代誌上 12 章(全 7 節) 1 節から 7 節まで
1 歴代誌上 12 章 1 節
ダビデがキシの子サウルにしりぞけられて、なおチクラグにいた時、次の人々が彼のもとに来た。彼らはダビデを助けて戦った勇士たちのうちにあり、
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歴代誌上 12 章 2 節
弓をよくする者、左右いずれの手をもってもよく矢を射、石を投げる者で、ともにベニヤミンびとで、サウルの同族である。
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歴代誌上 12 章 3 節
そのかしらはアヒエゼル、次はヨアシで、ともにギベア出身のシマアの子たちである。またエジエルとペレテで、ともにアズマウテの子たちである。またベラカおよびアナトテ出身のエヒウ。
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歴代誌上 12 章 10 節
第四はミシマンナ、第五はエレミヤ、
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歴代誌上 12 章 20 節
ダビデがチクラグへ行ったとき、マナセびとアデナ、ヨザバデ、エデアエル、ミカエル、ヨザバデ、エリウ、ヂルタイが彼についた。皆マナセびとの千人の長であった。
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歴代誌上 12 章 30 節
エフライムの子孫からは二万八百人、皆勇士で、その氏族の名ある人々であった。
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歴代誌上 12 章 40 節
また彼らに近い人々はイッサカル、ゼブルン、ナフタリなどの遠い所の者まで、ろば、らくだ、騾馬、牛などに食物を負わせて来た。すなわち麦粉の食物、干いちじく、干ぶどう、ぶどう酒、油、牛、羊などを多く携えて来た。これはイスラエルに喜びがあったからである。
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