聖書>新約>パウロの書簡>コリント人への第1の手紙

コリント人への第1の手紙 14 章(全 40 節) 21 節から 31 節まで

 1  2  3  4 
コリント人への第1の手紙 14 章 21 節
律法にこう書いてある、「わたしは、異国の舌と異国のくちびるとで、この民に語るが、それでも、彼らはわたしに耳を傾けない、と主が仰せになる」。
[pdfファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 21 節
[jpegファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 21 節


コリント人への第1の手紙 14 章 22 節
このように、異言は信者のためではなく未信者のためのしるしであるが、預言は未信者のためではなく信者のためのしるしである。
[pdfファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 22 節
[jpegファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 22 節


コリント人への第1の手紙 14 章 23 節
もし全教会が一緒に集まって、会員が異言を語っているところに、初心者か不信者かがはいってきたら、彼らはあなたがたが気が変になったと言うだろう。
[pdfファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 23 節
[jpegファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 23 節


コリント人への第1の手紙 14 章 24 節
しかし、全員が預言をしているところに、不信者か初心者がはいってきたら、彼の良心はみんなの者に責められ、みんなの者にさばかれ、
[pdfファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 24 節
[jpegファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 24 節


コリント人への第1の手紙 14 章 25 節
その心の秘密があばかれ、その結果、ひれ伏して神を拝み、「まことに、神があなたがたのうちにいます」と告白するに至るであろう。
[pdfファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 25 節
[jpegファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 25 節


コリント人への第1の手紙 14 章 26 節
すると、兄弟たちよ。どうしたらよいのか。あなたがたが一緒に集まる時、各自はさんびを歌い、教をなし、啓示を告げ、異言を語り、それを解くのであるが、すべては徳を高めるためにすべきである。
[pdfファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 26 節
[jpegファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 26 節


コリント人への第1の手紙 14 章 27 節
もし異言を語る者があれば、ふたりか、多くて三人の者が、順々に語り、そして、ひとりがそれを解くべきである。
[pdfファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 27 節
[jpegファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 27 節


コリント人への第1の手紙 14 章 28 節
もし解く者がいない時には、教会では黙っていて、自分に対しまた神に対して語っているべきである。
[pdfファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 28 節
[jpegファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 28 節


コリント人への第1の手紙 14 章 29 節
預言をする者の場合にも、ふたりか三人かが語り、ほかの者はそれを吟味すべきである。
[pdfファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 29 節
[jpegファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 29 節


コリント人への第1の手紙 14 章 30 節
しかし、席にいる他の者が啓示を受けた場合には、初めの者は黙るがよい。
[pdfファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 30 節
[jpegファイル] コリント人への第1の手紙 14 章 30 節



 1  2  3  4