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列王紀上列王紀上 7 章(全 51 節) 11 節から 21 節まで
1 2 3 4 5 6 列王紀上 7 章 11 節
その上には寸法に合わせて切った高価な石と香柏とがあった。
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列王紀上 7 章 12 節
また大庭の周囲には三かさねの切り石と、一かさねの香柏の角材があった。主の宮の内庭と宮殿の広間の庭の場合と同じである。
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列王紀上 7 章 13 節
ソロモン王は人をつかわしてツロからヒラムを呼んできた。
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列王紀上 7 章 14 節
彼はナフタリの部族の寡婦の子であって、その父はツロの人で、青銅の細工人であった。ヒラムは青銅のいろいろな細工をする知恵と悟りと知識に満ちた者であったが、ソロモン王のところにきて、そのすべての細工をした。
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列王紀上 7 章 15 節
彼は青銅の柱二本を鋳た。一本の柱の高さは十八キュビト、そのまわりは綱をもって測ると十二キュビトあり、指四本の厚さで空洞であった。他の柱も同じである。
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列王紀上 7 章 16 節
また青銅を溶かして柱頭二つを造り、柱の頂にすえた。その一つの柱頭の高さは五キュビト、他の柱頭の高さも五キュビトであった。
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列王紀上 7 章 17 節
柱の頂にある柱頭のために鎖に編んだ飾りひもで市松模様の網細工二つを造った。すなわちこの柱頭のために一つ、かの柱頭のために一つを造った。
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列王紀上 7 章 18 節
またざくろを造った。すなわち二並びのざくろを一つの網細工の上のまわりに造って、柱の頂にある柱頭を巻いた。他の柱頭にも同じようにした。
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列王紀上 7 章 19 節
この廊の柱の頂にある柱頭の上に四キュビトのゆりの花の細工があった。
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列王紀上 7 章 20 節
二つの柱の上端の丸い突出部の上にある網細工の柱頭の周囲には、おのおの二百のざくろが二並びになっていた。
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