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歴代誌下 12 章(全 16 節) 11 節から 16 節まで

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歴代誌下 12 章 11 節
王が主の宮にはいるごとに侍衛は来て、これを負い、またこれを侍衛のへやへ持って帰った。
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歴代誌下 12 章 12 節
レハベアムがへりくだったので主の怒りは彼を離れ、彼をことごとく滅ぼそうとはされなかった。またユダの事情もよくなった。
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歴代誌下 12 章 13 節
レハベアム王はエルサレムで自分の地位を確立し、世を治めた。すなわちレハベアムは四十一歳のとき位につき、十七年の間エルサレムで世を治めた。エルサレムは主がその名を置くためにイスラエルのすべての部族のうちから選ばれた町である。彼の母はアンモンの女で、名をナアマといった。
[pdfファイル] 歴代誌下 12 章 13 節
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歴代誌下 12 章 14 節
レハベアムは主を求めることに心を傾けないで、悪い事を行った。
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歴代誌下 12 章 15 節
レハベアムの始終の行為は、預言者シマヤおよび先見者イドの書にしるされているではないか。レハベアムとヤラベアムとの間には絶えず戦争があった。
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歴代誌下 12 章 16 節
レハベアムはその先祖たちと共に眠って、ダビデの町に葬られ、その子アビヤが彼に代って王となった。
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