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歴代誌下 3 章(全 17 節) 1 節から 11 節まで

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歴代誌下 3 章 1 節
ソロモンはエルサレムのモリアの山に主の宮を建てることを始めた。そこは父ダビデに主が現れられた所、すなわちエブスびとオルナンの打ち場にダビデが備えた所である。
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歴代誌下 3 章 2 節
ソロモンが宮を建て始めたのは、その治世の四年の二月であった。
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歴代誌下 3 章 3 節
ソロモンの建てた神の宮の基の寸法は次のとおりである。すなわち昔の尺度によれば長さ六十キュビト、幅二十キュビト、
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歴代誌下 3 章 4 節
宮の前の廊は宮の幅に従って長さ二十キュビト高さ百二十キュビトで、その内部は純金でおおった。
[pdfファイル] 歴代誌下 3 章 4 節
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歴代誌下 3 章 5 節
またその拝殿はいとすぎの板で張り、精金をもってこれをおおい、その上にしゅろと鎖の形を施した。
[pdfファイル] 歴代誌下 3 章 5 節
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歴代誌下 3 章 6 節
また宝石をはめ込んで宮を飾った。その金はパルワイムの金であった。
[pdfファイル] 歴代誌下 3 章 6 節
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歴代誌下 3 章 7 節
彼はまた金をもってその宮、すなわち、梁、敷居、壁および戸をおおい、壁の上にケルビムを彫りつけた。
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歴代誌下 3 章 8 節
彼はまた至聖所を造った。その長さは宮の長さにしたがって二十キュビト、幅も二十キュビトである。彼は精金六百タラントをもってこれをおおった。
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歴代誌下 3 章 9 節
その釘の金の重さは五十シケルであった。彼はまた階上の室も金でおおった。
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歴代誌下 3 章 10 節
彼は至聖所に木を刻んだケルビムの像を二つ造り、これを金でおおった。
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