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歴代誌下 30 章(全 27 節) 11 節から 21 節まで

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歴代誌下 30 章 11 節
ただしアセル、マナセ、ゼブルンのうちには身を低くして、エルサレムにきた人々もあった。
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歴代誌下 30 章 12 節
またユダにおいては神の手が人々に一つ心を与えて、王とつかさたちが主の言葉によって命じたことを行わせた。
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歴代誌下 30 章 13 節
こうして二月になって、多くの民は、種入れぬパンの祭を行うためエルサレムに集まったが、非常に大きな会衆であった。
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歴代誌下 30 章 14 節
彼らは立ってエルサレムにあるもろもろの祭壇を取り除き、またすべての香をたく祭壇を取り除いてキデロン川に投げすて、
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歴代誌下 30 章 15 節
二月の十四日に過越の小羊をほふった。そこで祭司たちおよびレビびとはみずから恥じ、身を清めて主の宮に燔祭を携えて来た。
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歴代誌下 30 章 16 節
彼らは神の人モーセの律法に従い、いつものようにその所に立ち、祭司たちは、レビびとの手から血を受けて注いだ。
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歴代誌下 30 章 17 節
時に、会衆のうちにまだ身を清めていない者が多かったので、レビびとはその清くないすべての人々に代って過越の小羊をほふり、主に清めてささげた。
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歴代誌下 30 章 18 節
多くの民すなわちエフライム、マナセ、イッサカル、ゼブルンからきた多くの者はまだ身を清めていないのに、書きしるされたとおりにしないで過越の物を食べた。それでヒゼキヤは、彼らのために祈って言った、「恵みふかき主よ、彼らをゆるしてください。
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歴代誌下 30 章 19 節
彼らは聖所の清めの規定どおりにしなかったけれども、その心を傾けて神を求め、その先祖の神、主を求めたのです」。
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歴代誌下 30 章 20 節
主はヒゼキヤに聞いて、民をいやされた。
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