聖書>旧約>歴史書>歴代誌下

歴代誌下 36 章(全 23 節) 21 節から 23 節まで

 1  2  3 
歴代誌下 36 章 21 節
これはエレミヤの口によって伝えられた主の言葉の成就するためであった。こうして国はついにその安息をうけた。すなわちこれはその荒れている間、安息して、ついに七十年が満ちた。
[pdfファイル] 歴代誌下 36 章 21 節
[jpegファイル] 歴代誌下 36 章 21 節


歴代誌下 36 章 22 節
ペルシャ王クロスの元年に当り、主はエレミヤの口によって伝えた主の言葉を成就するため、ペルシャ王クロスの霊を感動されたので、王はあまねく国中にふれ示し、またそれを書き示して言った、
[pdfファイル] 歴代誌下 36 章 22 節
[jpegファイル] 歴代誌下 36 章 22 節


歴代誌下 36 章 23 節
「ペルシャの王クロスはこう言う、『天の神、主は地上の国々をことごとくわたしに賜わって、主の宮をユダにあるエルサレムに建てることをわたしに命じられた。あなたがたのうち、その民である者は皆、その神、主の助けを得て上って行きなさい』」。
[pdfファイル] 歴代誌下 36 章 23 節
[jpegファイル] 歴代誌下 36 章 23 節



 1  2  3