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歴代誌下 5 章(全 14 節) 11 節から 14 節まで

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歴代誌下 5 章 11 節
そして祭司たちが聖所から出たとき(ここにいた祭司たちは皆、その組の順にかかわらず身を清めた。
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歴代誌下 5 章 12 節
またレビびとの歌うたう者、すなわちアサフ、ヘマン、エドトンおよび彼らの子たちと兄弟たちはみな亜麻布を着、シンバルと、立琴と、琴をとって祭壇の東に立ち、百二十人の祭司は彼らと一緒に立ってラッパを吹いた。
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歴代誌下 5 章 13 節
ラッパ吹く者と歌うたう者とは、ひとりのように声を合わせて主をほめ、感謝した)、そして彼らがラッパと、シンバルとその他の楽器をもって声をふりあげ、主をほめて/「主は恵みあり、/そのあわれみはとこしえに絶えることがない」/と言ったとき、雲はその宮すなわち主の宮に満ちた。
[pdfファイル] 歴代誌下 5 章 13 節
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歴代誌下 5 章 14 節
祭司たちは雲のゆえに立って勤めをすることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。
[pdfファイル] 歴代誌下 5 章 14 節
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