使徒行伝 16 章(全 40 節) 21 節から 31 節まで

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使徒行伝 16 章 21 節
わたしたちローマ人が、採用も実行もしてはならない風習を宣伝しているのです」。
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使徒行伝 16 章 22 節
群衆もいっせいに立って、ふたりを責めたてたので、長官たちはふたりの上着をはぎ取り、むちで打つことを命じた。
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使徒行伝 16 章 23 節
それで、ふたりに何度もむちを加えさせたのち、獄に入れ、獄吏にしっかり番をするようにと命じた。
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使徒行伝 16 章 24 節
獄吏はこの厳命を受けたので、ふたりを奥の獄屋に入れ、その足に足かせをしっかりとかけておいた。
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使徒行伝 16 章 25 節
真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。
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使徒行伝 16 章 26 節
ところが突然、大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。
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使徒行伝 16 章 27 節
獄吏は目をさまし、獄の戸が開いてしまっているのを見て、囚人たちが逃げ出したものと思い、つるぎを抜いて自殺しかけた。
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使徒行伝 16 章 28 節
そこでパウロは大声をあげて言った、「自害してはいけない。われわれは皆ひとり残らず、ここにいる」。
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使徒行伝 16 章 29 節
すると、獄吏は、あかりを手に入れた上、獄に駆け込んできて、おののきながらパウロとシラスの前にひれ伏した。
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使徒行伝 16 章 30 節
それから、ふたりを外に連れ出して言った、「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。
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