使徒行伝 23 章(全 35 節) 21 節から 31 節まで

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使徒行伝 23 章 21 節
どうぞ、彼らの頼みを取り上げないで下さい。四十人あまりの者が、パウロを待伏せしているのです。彼らは、パウロを殺すまでは飲食をいっさい断つと、堅く誓い合っています。そして、いま手はずをととのえて、あなたの許可を待っているところなのです」。
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使徒行伝 23 章 22 節
そこで千卒長は、「このことをわたしに知らせたことは、だれにも口外するな」と命じて、若者を帰した。
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使徒行伝 23 章 23 節
それから彼は、百卒長ふたりを呼んで言った、「歩兵二百名、騎兵七十名、槍兵二百名を、カイザリヤに向け出発できるように、今夜九時までに用意せよ。
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使徒行伝 23 章 24 節
また、パウロを乗せるために馬を用意して、彼を総督ペリクスのもとへ無事に連れて行け」。
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使徒行伝 23 章 25 節
さらに彼は、次のような文面の手紙を書いた。
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使徒行伝 23 章 26 節
「クラウデオ・ルシヤ、つつしんで総督ペリクス閣下の平安を祈ります。
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使徒行伝 23 章 27 節
本人のパウロが、ユダヤ人らに捕えられ、まさに殺されようとしていたのを、彼のローマ市民であることを知ったので、わたしは兵卒たちを率いて行って、彼を救い出しました。
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使徒行伝 23 章 28 節
それから、彼が訴えられた理由を知ろうと思い、彼を議会に連れて行きました。
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使徒行伝 23 章 29 節
ところが、彼はユダヤ人の律法の問題で訴えられたものであり、なんら死刑または投獄に当る罪のないことがわかりました。
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使徒行伝 23 章 30 節
しかし、この人に対して陰謀がめぐらされているとの報告がありましたので、わたしは取りあえず、彼を閣下のもとにお送りすることにし、訴える者たちには、閣下の前で、彼に対する申立てをするようにと、命じておきました」。
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