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伝道の書 4 章(全 16 節) 11 節から 16 節まで

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伝道の書 4 章 11 節
またふたりが一緒に寝れば暖かである。ひとりだけで、どうして暖かになり得ようか。
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伝道の書 4 章 12 節
人がもし、そのひとりを攻め撃ったなら、ふたりで、それに当るであろう。三つよりの綱はたやすくは切れない。
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伝道の書 4 章 13 節
貧しくて賢いわらべは、老いて愚かで、もはや、いさめをいれることを知らない王にまさる。
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伝道の書 4 章 14 節
たとい、その王が獄屋から出て、王位についた者であっても、また自分の国に貧しく生れて王位についた者であっても、そうである。
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伝道の書 4 章 15 節
わたしは日の下に歩むすべての民が、かのわらべのように王に代って立つのを見た。
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伝道の書 4 章 16 節
すべての民は果てしがない。彼はそのすべての民を導いた。しかし後に来る者は彼を喜ばない。たしかに、これもまた空であって、風を捕えるようである。
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