聖書>
旧約>
歴史書>
エステル記エステル記 5 章(全 14 節) 11 節から 14 節まで
1 2 エステル記 5 章 11 節
そしてハマンはその富の栄華と、そのむすこたちの多いことと、すべて王が自分を重んじられたこと、また王の大臣および侍臣たちにまさって自分を昇進させられたことを彼らに語った。
[pdfファイル] エステル記 5 章 11 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 11 節
エステル記 5 章 12 節
ハマンはまた言った、「王妃エステルは酒宴を設けたが、わたしのほかはだれも王と共にこれに臨ませなかった。あすもまたわたしは王と共に王妃に招かれている。
[pdfファイル] エステル記 5 章 12 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 12 節
エステル記 5 章 13 節
しかしユダヤ人モルデカイが王の門に座しているのを見る間は、これらの事もわたしには楽しくない」。
[pdfファイル] エステル記 5 章 13 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 13 節
エステル記 5 章 14 節
その時、妻ゼレシとすべての友は彼に言った、「高さ五十キュビトの木を立てさせ、あすの朝、モルデカイをその上に掛けるように王に申し上げなさい。そして王と一緒に楽しんでその酒宴においでなさい」。ハマンはこの事をよしとして、その木を立てさせた。
[pdfファイル] エステル記 5 章 14 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 14 節
1 2