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エレミヤ書 8 章(全 22 節) 11 節から 21 節まで

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エレミヤ書 8 章 11 節
彼らは手軽に、わたしの民の傷をいやし、平安がないのに、『平安、平安』と言っている。
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エレミヤ書 8 章 12 節
彼らは憎むべきことをして、恥じたであろうか。すこしも恥ずかしいとは思わず、また恥じることを知らなかった。それゆえ彼らは倒れる者と共に倒れる。わたしが彼らを罰するとき、彼らは倒れると、主は言われる。
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エレミヤ書 8 章 13 節
主は言われる、わたしが集めようと思うとき、ぶどうの木にぶどうはなく、いちじくの木に、いちじくはなく、葉さえ、しぼんでいる。わたしが彼らに与えたものも、彼らを離れて、うせ去った」。
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エレミヤ書 8 章 14 節
どうしてわれわれはなす事もなく座しているのか。集まって、堅固な町にはいり、そこでわれわれは滅びよう。われわれが主に罪を犯したので、われわれの神、主がわれわれを滅ぼそうとして、毒の水を飲ませられるのだ。
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エレミヤ書 8 章 15 節
われわれは平安を望んだが、良い事はこなかった。いやされる時を望んだが、かえって恐怖が来た。
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エレミヤ書 8 章 16 節
「彼らの馬のいななきはダンから聞えてくる。彼らの強い馬の声によって全地は震う。彼らは来て、この地と、ここにあるすべてのもの、町と、そのうちに住む者とを食い滅ぼす。
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エレミヤ書 8 章 17 節
見よ、魔法をもってならすことのできない、へびや、まむしをあなたがたのうちにつかわす。それはあなたがたをかむ」と主は言われる。
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エレミヤ書 8 章 18 節
わが嘆きはいやしがたく、わが心はうちに悩む。
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エレミヤ書 8 章 19 節
聞け、地の全面から、わが民の娘の声があがるのを。「主はシオンにおられないのか、シオンの王はそのうちにおられないのか」。「なぜ彼らはその彫像と、異邦の偶像とをもって、わたしを怒らせたのか」。
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エレミヤ書 8 章 20 節
「刈入れの時は過ぎ、夏もはや終った、しかしわれわれはまだ救われない」。
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