聖書>旧約>歴史書>ヨシュア記

ヨシュア記 14 章(全 15 節) 11 節から 15 節まで

 1  2 
ヨシュア記 14 章 11 節
今もなお、モーセがわたしをつかわした日のように、健やかです。わたしの今の力は、あの時の力に劣らず、どんな働きにも、戦いにも堪えることができます。
[pdfファイル] ヨシュア記 14 章 11 節
[jpegファイル] ヨシュア記 14 章 11 節


ヨシュア記 14 章 12 節
それで主があの日語られたこの山地を、どうか今、わたしにください。あの日あなたも聞いたように、そこにはアナキびとがいて、その町々は大きく堅固です。しかし、主がわたしと共におられて、わたしはついには、主が言われたように、彼らを追い払うことができるでしょう」。
[pdfファイル] ヨシュア記 14 章 12 節
[jpegファイル] ヨシュア記 14 章 12 節


ヨシュア記 14 章 13 節
そこでヨシュアはエフンネの子カレブを祝福し、ヘブロンを彼に与えて嗣業とさせた。
[pdfファイル] ヨシュア記 14 章 13 節
[jpegファイル] ヨシュア記 14 章 13 節


ヨシュア記 14 章 14 節
こうしてヘブロンは、ケニズびとエフンネの子カレブの嗣業となって、今日に至っている。彼が全くイスラエルの神、主に従ったからである。
[pdfファイル] ヨシュア記 14 章 14 節
[jpegファイル] ヨシュア記 14 章 14 節


ヨシュア記 14 章 15 節
ヘブロンの名は、もとはキリアテ・アルバといった。アルバは、アナキびとのうちの、最も大いなる人であった。こうしてこの地に戦争はやんだ。
[pdfファイル] ヨシュア記 14 章 15 節
[jpegファイル] ヨシュア記 14 章 15 節



 1  2