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士師記 1 章(全 33 節) 1 節から 11 節まで

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士師記 1 章 4 節
ユダが上って行くと、主は彼らの手にカナンびととペリジびととをわたされたので、彼らはベゼクで一万人を撃ち破り、
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士師記 1 章 5 節
またベゼクでアドニベゼクに会い、彼と戦ってカナンびととペリジびととを撃ち破った。
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士師記 1 章 6 節
アドニベゼクは逃げたが、彼らはそのあとを追って彼を捕え、その手足の親指を切り放った。
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士師記 1 章 7 節
アドニベゼクは言った、「かつて七十人の王たちが手足の親指を切られて、わたしの食卓の下で、くずを拾ったことがあったが、神はわたしがしたように、わたしに報いられたのだ」。人々は彼をエルサレムへ連れて行ったが、彼はそこで死んだ。
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士師記 1 章 8 節
ユダの人々はエルサレムを攻めて、これを取り、つるぎをもってこれを撃ち、町に火を放った。
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士師記 1 章 9 節
その後、ユダの人々は山地とネゲブと平地に住んでいるカナンびとと戦うために下ったが、
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士師記 1 章 10 節
ユダはまずヘブロンに住んでいるカナンびとを攻めて、セシャイとアヒマンとタルマイを撃ち破った。ヘブロンのもとの名はキリアテ・アルバであった。
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士師記 1 章 11 節
またそこから進んでデビルの住民を攻めた。(デビルのもとの名はキリアテ・セペルであった。)
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士師記 1 章 12 節
時にカレブは言った、「キリアテ・セペルを撃って、これを取る者には、わたしの娘アクサを妻として与えるであろう」。
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士師記 1 章 13 節
カレブの弟ケナズの子オテニエルがそれを取ったので、カレブは娘アクサを妻として彼に与えた。
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