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士師記 5 章(全 31 節) 11 節から 21 節まで

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士師記 5 章 11 節
楽人の調べは水くむ所に聞える。かれらはそこで主の救を唱え、/イスラエルの農民の救を唱えている。その時、主の民は門に下って行った。
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士師記 5 章 12 節
起きよ、起きよ、デボラ。起きよ、起きよ、歌をうたえ。立てよ、バラク、とりこを捕えよ、/アビノアムの子よ。
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士師記 5 章 13 節
その時、残った者は尊い者のように下って行き、/主の民は勇士のように下って行った。
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士師記 5 章 14 節
彼らはエフライムから出て谷に進み、/兄弟ベニヤミンはあなたの民のうちにある。マキルからはつかさたちが下って行き、/ゼブルンからは指揮を執るものが下って行った。
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士師記 5 章 15 節
イッサカルの君たちはデボラと共におり、/イッサカルはバラクと同じく、/直ちにそのあとについて谷に突進した。しかしルベンの氏族は大いに思案した。
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士師記 5 章 16 節
なぜ、あなたは、おりの間にとどまって、/羊の群れに笛吹くのを聞いているのか。ルベンの氏族は大いに思案した。
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士師記 5 章 17 節
ギレアデはヨルダンの向こうにとどまっていた。なぜ、ダンは舟のかたわらにとどまったか。アセルは浜べに座し、/その波止場のかたわらにとどまっていた。
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士師記 5 章 18 節
ゼブルンは命をすてて、死を恐れぬ民である。野の高い所におるナフタリもまたそうであった。
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士師記 5 章 19 節
もろもろの王たちはきて戦った。その時カナンの王たちは、/メギドの水のほとりのタアナクで戦った。彼らは一片の銀をも獲なかった。
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士師記 5 章 20 節
もろもろの星は天より戦い、/その軌道をはなれてシセラと戦った。
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