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哀歌 4 章(全 22 節) 1 節から 11 節まで

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哀歌 4 章 1 節
ああ、黄を失い、純金は色を変じ、聖所の石は/すべてのちまたのかどに投げ捨てられた。
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哀歌 4 章 2 節
ああ、精にも比すべきシオンのいとしらは、陶器の手のわざである土の器のようにみなされる。
[pdfファイル] 哀歌 4 章 2 節
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哀歌 4 章 3 節
山犬さえも乳ぶさをたれて、そのに乳を飲ませる。ところが、わが民の娘は、荒野のだちょうのように無慈悲になった。
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哀歌 4 章 4 節
乳のみはかわいて、上あごに、ひたとつき、幼ならはパンを求めても、これに与える者がない。
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哀歌 4 章 5 節
うまい物を食べていた者は、落ちぶれて、ちまたにおり、紫の着物で育てられた者も、今は灰だまりの上に伏している。
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哀歌 4 章 6 節
わが民の娘のうけた懲らしめは、ソドムの罰よりも大きかった。ソドムは昔、人の手によらないで、またたくまに滅ぼされたのだ。
[pdfファイル] 哀歌 4 章 6 節
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哀歌 4 章 7 節
わが民の君たちは雪よりも清らかに、乳よりも白く、そのからだは、さんごよりも赤く、その姿の美しさはサファイヤのようであった。
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哀歌 4 章 8 節
今はその顔はすすよりも黒く、町の中にいても人に知られず、その皮膚は縮んで骨につき、かわいて枯れ木のようになった。
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哀歌 4 章 9 節
つるぎで殺される者は、飢えてぬ者よりもさいわいである。彼らは田畑の産物の欠乏によって、刺された者のように衰え行くからである。
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哀歌 4 章 10 節
わが民の娘の滅びる時には/情深い女たちさえも、手ずから自分の子どもを煮て、それを食物とした。
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