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レビ記レビ記 6 章(全 3 節) 1 節から 3 節まで
1 レビ記 6 章 10 節
祭司は亜麻布の服を着、亜麻布のももひきを身につけ、
祭壇の上で火に焼けた燔祭の灰を取って、これを
祭壇のそばに置き、
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レビ記 6 章 20 節
「アロンとその
子たちが、アロンの
油注がれる日に、
主にささぐべき供え物は次のとおりである。すなわち麦粉十分の一エパを、絶えず
ささげる素祭とし、半ばは朝に、半ばは夕に
ささげなければならない。
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レビ記 6 章 30 節
しかし、その
血を会見の幕屋に
携えていって、聖所で
あがないに用いた
罪祭は食べてはならない。これは火で焼き捨てなければならない。
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