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ルカによる福音書 12 章(全 59 節) 31 節から 41 節まで

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ルカによる福音書 12 章 31 節
ただ、御国を求めなさい。そうすれば、これらのものは添えて与えられるであろう。
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ルカによる福音書 12 章 32 節
恐れるな、小さい群れよ。御国を下さることは、あなたがたの父のみこころなのである。
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ルカによる福音書 12 章 33 節
自分の持ち物を売って、施しなさい。自分のために古びることのない財布をつくり、盗人も近寄らず、虫も食い破らない天に、尽きることのない宝をたくわえなさい。
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ルカによる福音書 12 章 34 節
あなたがたの宝のある所には、心もあるからである。
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ルカによる福音書 12 章 35 節
腰に帯をしめ、あかりをともしていなさい。
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ルカによる福音書 12 章 36 節
主人が婚宴から帰ってきて戸をたたくとき、すぐあけてあげようと待っている人のようにしていなさい。
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ルカによる福音書 12 章 37 節
主人が帰ってきたとき、目を覚しているのを見られる僕たちは、さいわいである。よく言っておく。主人が帯をしめて僕たちを食卓につかせ、進み寄って給仕をしてくれるであろう。
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ルカによる福音書 12 章 38 節
主人が夜中ごろ、あるいは夜明けごろに帰ってきても、そうしているのを見られるなら、その人たちはさいわいである。
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ルカによる福音書 12 章 39 節
このことを、わきまえているがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、自分の家に押し入らせはしないであろう。
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ルカによる福音書 12 章 40 節
あなたがたも用意していなさい。思いがけない時に人の子が来るからである」。
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