聖書>新約>福音書>ルカによる福音書

ルカによる福音書 14 章(全 35 節) 31 節から 35 節まで

 1  2  3  4 
ルカによる福音書 14 章 31 節
また、どんな王でも、ほかの王と戦いを交えるために出て行く場合には、まず座して、こちらの一万人をもって、二万人を率いて向かって来る敵に対抗できるかどうか、考えて見ないだろうか。
[pdfファイル] ルカによる福音書 14 章 31 節
[jpegファイル] ルカによる福音書 14 章 31 節


ルカによる福音書 14 章 32 節
もし自分の力にあまれば、敵がまだ遠くにいるうちに、使者を送って、和を求めるであろう。
[pdfファイル] ルカによる福音書 14 章 32 節
[jpegファイル] ルカによる福音書 14 章 32 節


ルカによる福音書 14 章 33 節
それと同じように、あなたがたのうちで、自分の財産をことごとく捨て切るものでなくては、わたしの弟子となることはできない。
[pdfファイル] ルカによる福音書 14 章 33 節
[jpegファイル] ルカによる福音書 14 章 33 節


ルカによる福音書 14 章 34 節
塩は良いものだ。しかし、塩もききめがなくなったら、何によって塩味が取りもどされようか。
[pdfファイル] ルカによる福音書 14 章 34 節
[jpegファイル] ルカによる福音書 14 章 34 節


ルカによる福音書 14 章 35 節
土にも肥料にも役立たず、外に投げ捨てられてしまう。聞く耳のあるものは聞くがよい」。
[pdfファイル] ルカによる福音書 14 章 35 節
[jpegファイル] ルカによる福音書 14 章 35 節



 1  2  3  4