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ルカによる福音書 2 章(全 52 節) 21 節から 31 節まで

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ルカによる福音書 2 章 21 節
八日が過ぎ、割礼をほどこす時となったので、受胎のまえに御使が告げたとおり、幼な子をイエスと名づけた。
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ルカによる福音書 2 章 22 節
それから、モーセの律法による彼らのきよめの期間が過ぎたとき、両親は幼な子を連れてエルサレムへ上った。
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ルカによる福音書 2 章 23 節
それは主の律法に「母の胎を初めて開く男の子はみな、主に聖別された者と、となえられねばならない」と書いてあるとおり、幼な子を主にささげるためであり、
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ルカによる福音書 2 章 24 節
また同じ主の律法に、「山ばと一つがい、または、家ばとのひな二羽」と定めてあるのに従って、犠牲をささげるためであった。
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ルカによる福音書 2 章 25 節
その時、エルサレムにシメオンという名の人がいた。この人は正しい信仰深い人で、イスラエルの慰められるのを待ち望んでいた。また聖霊が彼に宿っていた。
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ルカによる福音書 2 章 26 節
そして主のつかわす救主に会うまでは死ぬことはないと、聖霊の示しを受けていた。
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ルカによる福音書 2 章 27 節
この人が御霊に感じて宮にはいった。すると律法に定めてあることを行うため、両親もその子イエスを連れてはいってきたので、
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ルカによる福音書 2 章 28 節
シメオンは幼な子を腕に抱き、神をほめたたえて言った、
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ルカによる福音書 2 章 29 節
「主よ、今こそ、あなたはみ言葉のとおりに/この僕を安らかに去らせてくださいます、
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ルカによる福音書 2 章 30 節
わたしの目が今あなたの救を見たのですから。
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