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ルカによる福音書 6 章(全 49 節) 1 節から 11 節まで

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ルカによる福音書 6 章 1 節
ある安息日にイエスが麦畑の中をとおって行かれたとき、弟子たちが穂をつみ、手でもみながら食べていた。
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ルカによる福音書 6 章 2 節
すると、あるパリサイ人たちが言った、「あなたがたはなぜ、安息日にしてはならぬことをするのか」。
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ルカによる福音書 6 章 3 節
そこでイエスが答えて言われた、「あなたがたは、ダビデとその供の者たちとが飢えていたとき、ダビデのしたことについて、読んだことがないのか。
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ルカによる福音書 6 章 4 節
すなわち、神の家にはいって、祭司たちのほかだれも食べてはならぬ供えのパンを取って食べ、また供の者たちにも与えたではないか」。
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ルカによる福音書 6 章 5 節
また彼らに言われた、「人の子は安息日の主である」。
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ルカによる福音書 6 章 6 節
また、ほかの安息日に会堂にはいって教えておられたところ、そこに右手のなえた人がいた。
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ルカによる福音書 6 章 7 節
律法学者やパリサイ人たちは、イエスを訴える口実を見付けようと思って、安息日にいやされるかどうかをうかがっていた。
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ルカによる福音書 6 章 8 節
イエスは彼らの思っていることを知って、その手のなえた人に、「起きて、まん中に立ちなさい」と言われると、起き上がって立った。
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ルカによる福音書 6 章 9 節
そこでイエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたに聞くが、安息日に善を行うのと悪を行うのと、命を救うのと殺すのと、どちらがよいか」。
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ルカによる福音書 6 章 10 節
そして彼ら一同を見まわして、その人に「手を伸ばしなさい」と言われた。そのとおりにすると、その手は元どおりになった。
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