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マルコによる福音書 14 章(全 72 節) 31 節から 41 節まで

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マルコによる福音書 14 章 31 節
ペテロは力をこめて言った、「たといあなたと一緒に死なねばならなくなっても、あなたを知らないなどとは、決して申しません」。みんなの者もまた、同じようなことを言った。
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マルコによる福音書 14 章 32 節
さて、一同はゲツセマネという所にきた。そしてイエスは弟子たちに言われた、「わたしが祈っている間、ここにすわっていなさい」。
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マルコによる福音書 14 章 33 節
そしてペテロ、ヤコブ、ヨハネを一緒に連れて行かれたが、恐れおののき、また悩みはじめて、彼らに言われた、
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マルコによる福音書 14 章 34 節
「わたしは悲しみのあまり死ぬほどである。ここに待っていて、目をさましていなさい」。
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マルコによる福音書 14 章 35 節
そして少し進んで行き、地にひれ伏し、もしできることなら、この時を過ぎ去らせてくださるようにと祈りつづけ、そして言われた、
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マルコによる福音書 14 章 36 節
「アバ、父よ、あなたには、できないことはありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、みこころのままになさってください」。
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マルコによる福音書 14 章 37 節
それから、きてごらんになると、弟子たちが眠っていたので、ペテロに言われた、「シモンよ、眠っているのか、ひと時も目をさましていることができなかったのか。
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マルコによる福音書 14 章 38 節
誘惑に陥らないように、目をさまして祈っていなさい。心は熱しているが、肉体が弱いのである」。
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マルコによる福音書 14 章 39 節
また離れて行って同じ言葉で祈られた。
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マルコによる福音書 14 章 40 節
またきてごらんになると、彼らはまだ眠っていた。その目が重くなっていたのである。そして、彼らはどうお答えしてよいか、わからなかった。
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