聖書>新約>福音書>マタイによる福音書

マタイによる福音書 12 章(全 50 節) 1 節から 11 節まで

 1  2  3  4  5 
マタイによる福音書 12 章 1 節
そのころ、ある安息日に、イエスは麦畑の中を通られた。すると弟子たちは、空腹であったので、穂を摘んで食べはじめた。
[pdfファイル] マタイによる福音書 12 章 1 節
[jpegファイル] マタイによる福音書 12 章 1 節


マタイによる福音書 12 章 2 節
パリサイ人たちがこれを見て、イエスに言った、「ごらんなさい、あなたの弟子たちが、安息日にしてはならないことをしています」。
[pdfファイル] マタイによる福音書 12 章 2 節
[jpegファイル] マタイによる福音書 12 章 2 節


マタイによる福音書 12 章 3 節
そこでイエスは彼らに言われた、「あなたがたは、ダビデとその供の者たちとが飢えたとき、ダビデが何をしたか読んだことがないのか。
[pdfファイル] マタイによる福音書 12 章 3 節
[jpegファイル] マタイによる福音書 12 章 3 節


マタイによる福音書 12 章 4 節
すなわち、神の家にはいって、祭司たちのほか、自分も供の者たちも食べてはならぬ供えのパンを食べたのである。
[pdfファイル] マタイによる福音書 12 章 4 節
[jpegファイル] マタイによる福音書 12 章 4 節


マタイによる福音書 12 章 5 節
また、安息日に宮仕えをしている祭司たちは安息日を破っても罪にはならないことを、律法で読んだことがないのか。
[pdfファイル] マタイによる福音書 12 章 5 節
[jpegファイル] マタイによる福音書 12 章 5 節


マタイによる福音書 12 章 6 節
あなたがたに言っておく。宮よりも大いなる者がここにいる。
[pdfファイル] マタイによる福音書 12 章 6 節
[jpegファイル] マタイによる福音書 12 章 6 節


マタイによる福音書 12 章 7 節
『わたしが好むのは、あわれみであって、いけにえではない』とはどういう意味か知っていたなら、あなたがたは罪のない者をとがめなかったであろう。
[pdfファイル] マタイによる福音書 12 章 7 節
[jpegファイル] マタイによる福音書 12 章 7 節


マタイによる福音書 12 章 8 節
人の子は安息日の主である」。
[pdfファイル] マタイによる福音書 12 章 8 節
[jpegファイル] マタイによる福音書 12 章 8 節


マタイによる福音書 12 章 9 節
イエスはそこを去って、彼らの会堂にはいられた。
[pdfファイル] マタイによる福音書 12 章 9 節
[jpegファイル] マタイによる福音書 12 章 9 節


マタイによる福音書 12 章 10 節
すると、そのとき、片手のなえた人がいた。人々はイエスを訴えようと思って、「安息日に人をいやしても、さしつかえないか」と尋ねた。
[pdfファイル] マタイによる福音書 12 章 10 節
[jpegファイル] マタイによる福音書 12 章 10 節



 1  2  3  4  5 
おすすめキーワード
あがなう      あざける   天上   悪賢い   裏切り者   重い   箴言   家畜   北風   姉妹   名誉   汚らわしい      不平   そしる   謙虚   礼拝   地上   悪魔   
Copyright©B.C.4000-A.D.2025 JHVH All Rights Reserved.