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民数記民数記 10 章(全 36 節) 31 節から 36 節まで
1 2 3 4 民数記 10 章 31 節
モーセはまた言った、「どうかわたしたちを見捨てないでください。あなたは、わたしたちが荒野のどこに宿営すべきかを御存じですから、わたしたちの目となってください。
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民数記 10 章 32 節
もしあなたが一緒においでくださるなら、主がわたしたちに賜わる幸福をあなたにも及ぼしましょう」。
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民数記 10 章 33 節
こうして彼らは主の山を去って、三日の行程を進んだ。主の契約の箱は、その三日の行程の間、彼らに先立って行き、彼らのために休む所を尋ねもとめた。
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民数記 10 章 34 節
彼らが宿営を出て、道に進むとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。
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民数記 10 章 35 節
契約の箱の進むときモーセは言った、/「主よ、立ちあがってください。あなたの敵は打ち散らされ、/あなたを憎む者どもは、/あなたの前から逃げ去りますように」。
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民数記 10 章 36 節
またそのとどまるとき、彼は言った、/「主よ、帰ってきてください、/イスラエルのちよろずの人に」。
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