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民数記民数記 2 章(全 34 節) 1 節から 11 節まで
1 2 3 4 民数記 2 章 1 節
主はモーセとアロンに言われた、
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民数記 2 章 2 節
「イスラエルの人々は、おのおのその部隊の旗のもとに、その父祖の家の旗印にしたがって宿営しなければならない。また会見の幕屋のまわりに、それに向かって宿営しなければならない。
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民数記 2 章 3 節
すなわち、日の出る方、東に宿営するものは、ユダの宿営の旗につく者であって、その部隊にしたがって宿営し、アミナダブの子ナションが、ユダの子たちのつかさとなるであろう。
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民数記 2 章 4 節
その部隊、すなわち、数えられた者は七万四千六百人である。
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民数記 2 章 5 節
そのかたわらに宿営する者はイッサカルの部族で、ツアルの子ネタニエルが、イッサカルの子たちのつかさとなるであろう。
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民数記 2 章 6 節
その部隊、すなわち、数えられた者は五万四千四百人である。
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民数記 2 章 7 節
次はゼブルンの部族で、ヘロンの子エリアブが、ゼブルンの子たちのつかさとなるであろう。
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民数記 2 章 8 節
その部隊、すなわち、数えられた者は五万七千四百人である。
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民数記 2 章 9 節
ユダの宿営の、その部隊にしたがって数えられた者は、合わせて十八万六千四百人である。これらの者は、まっ先に進まなければならない。
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民数記 2 章 10 節
南の方では、ルベンの宿営の旗につく者が、その部隊にしたがっており、シデウルの子エリヅルが、ルベンの子たちのつかさとなるであろう。
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