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民数記 26 章(全 64 節) 51 節から 61 節まで

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民数記 26 章 52 節
主はモーセに言われた、
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民数記 26 章 53 節
「これらの人々に、その名の数にしたがって地を分け与え、嗣業とさせなさい。
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民数記 26 章 54 節
大きい部族には多くの嗣業を与え、小さい部族には少しの嗣業を与えなさい。すなわち数えられた数にしたがって、おのおのの部族にその嗣業を与えなければならない。
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民数記 26 章 55 節
ただし地は、くじをもって分け、その父祖の部族の名にしたがって、それを継がなければならない。
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民数記 26 章 56 節
すなわち、くじをもってその嗣業を大きいものと、小さいものとに分けなければならない」。
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民数記 26 章 57 節
レビびとのその氏族にしたがって数えられた者は次のとおりである。ゲルションからゲルションびとの氏族が出、コハテからコハテびとの氏族が出、メラリからメラリびとの氏族が出た。
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民数記 26 章 58 節
レビの氏族は次のとおりである。すなわちリブニびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、マヘリびとの氏族、ムシびとの氏族、コラびとの氏族であって、コハテからアムラムが生れた。
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民数記 26 章 59 節
アムラムの妻の名はヨケベデといって、レビの娘である。彼女はエジプトでレビに生れた者であるが、アムラムにとついで、アロンとモーセおよびその姉妹ミリアムを産んだ。
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民数記 26 章 60 節
アロンにはナダブ、アビウ、エレアザルおよびイタマルが生れた。
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民数記 26 章 61 節
ナダブとアビウは異火を主の前にささげた時に死んだ。
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