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民数記 3 章(全 51 節) 31 節から 41 節まで

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民数記 3 章 31 節
彼らの務は、契約の箱、机、燭台、二つの祭壇、聖所の務に用いる器、とばり、およびすべてそれに用いる物を守ることである。
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民数記 3 章 32 節
祭司アロンの子エレアザルが、レビびとのつかさたちの長となり、聖所の務を守るものたちを監督するであろう。
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民数記 3 章 33 節
メラリからマヘリびとの氏族と、ムシびとの氏族とが出た。これらはメラリの氏族である。
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民数記 3 章 34 節
その数えられた者、すなわち、一か月以上の男子の数は、合わせて六千二百人であった。
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民数記 3 章 35 節
アビハイルの子ツリエルが、メラリの氏族の父祖の家のつかさとなるであろう。彼らは幕屋の北の方に宿営しなければならない。
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民数記 3 章 36 節
メラリの子たちが、その務として管理すべきものは、幕屋の枠、その横木、その柱、その座、そのすべての器、およびそれに用いるすべての物、
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民数記 3 章 37 節
ならびに庭のまわりの柱とその座、その釘、およびそのひもである。
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民数記 3 章 38 節
また幕屋の前、その東の方、すなわち、会見の幕屋の東の方に宿営する者は、モーセとアロン、およびアロンの子たちであって、イスラエルの人々の務に代って、聖所の務を守るものである。ほかの人で近づく者は殺されるであろう。
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民数記 3 章 39 節
モーセとアロンとが、主の言葉にしたがって数えたレビびとで、その氏族によって数えられた者、一か月以上の男子は、合わせて二万二千人であった。
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民数記 3 章 40 節
主はまたモーセに言われた、「あなたは、イスラエルの人々のうち、すべてういごである男子の一か月以上のものを数えて、その名の数を調べなさい。
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