聖書>旧約>モーセ5書>民数記

民数記 4 章(全 49 節) 1 節から 11 節まで

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民数記 4 章 1 節
主はまたモーセとアロンに言われた、
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民数記 4 章 2 節
「レビの子たちのうちから、コハテの子たちの総数を、その氏族により、その父祖の家にしたがって調べ、
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民数記 4 章 3 節
三十歳以上五十歳以下で、務につき、会見の幕屋で働くことのできる者を、ことごとく数えなさい。
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民数記 4 章 4 節
コハテの子たちの、会見の幕屋の務は、いと聖なる物にかかわるものであって、次のとおりである。
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民数記 4 章 5 節
すなわち、宿営の進む時に、アロンとその子たちとは、まず、はいって、隔ての垂幕を取りおろし、それをもって、あかしの箱をおおい、
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民数記 4 章 6 節
その上に、じゅごんの皮のおおいを施し、またその上に総青色の布をうちかけ、環にさおをさし入れる。
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民数記 4 章 7 節
また供えのパンの机の上には、青色の布をうちかけ、その上に、さら、乳香を盛る杯、鉢、および灌祭の瓶を並べ、また絶やさず供えるパンを置き、
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民数記 4 章 8 節
緋色の布をその上にうちかけ、じゅごんの皮のおおいをもって、これをおおい、さおをさし入れる。
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民数記 4 章 9 節
また青色の布を取って、燭台とそのともし火ざら、芯切りばさみ、芯取りざら、およびそれに用いるもろもろの油の器をおおい、
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民数記 4 章 10 節
じゅごんの皮のおおいのうちに、燭台とそのもろもろの器をいれて、担架に載せる。
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