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詩篇 120 章(全 8 節) 1 節から 8 節まで

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詩篇 120 章 0 節
都もうでの歌
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詩篇 120 章 1 節
わたしが悩みのうちに、主に呼ばわると、主はわたしに答えられる。
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詩篇 120 章 2 節
「主よ、偽りのくちびるから、欺きの舌から、わたしを助け出してください」。
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詩篇 120 章 3 節
欺きの舌よ、おまえに何が与えられ、何が加えられるであろうか。
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詩篇 120 章 4 節
ますらおの鋭い矢と、えにしだの熱い炭とである。
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詩篇 120 章 5 節
わざわいなるかな、わたしはメセクにやどり、ケダルの天幕のなかに住んでいる。
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詩篇 120 章 6 節
わたしは久しく平安を憎む者のなかに住んでいた。
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詩篇 120 章 7 節
わたしは平安を願う、しかし、わたしが物言うとき、彼らは戦いを好む。
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