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雅歌雅歌 6 章(全 13 節) 1 節から 11 節まで
1 2 雅歌 6 章 1 節
女のうちの最も美しい者よ、あなたの愛する者はどこへ行ったか。あなたの愛する者はどこへおもむいたか。わたしたちはあなたと一緒にたずねよう。
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雅歌 6 章 2 節
わが愛する者は園の中で、群れを飼い、またゆりの花を取るために自分の園に下り、かんばしい花の床へ行きました。
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雅歌 6 章 3 節
わたしはわが愛する人のもの、わが愛する者はわたしのものです。彼はゆりの花の中で、その群れを飼っています。
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雅歌 6 章 4 節
わが愛する者よ、あなたは美しいことテルザのごとく、麗しいことエルサレムのごとく、恐るべきこと旗を立てた軍勢のようだ。
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雅歌 6 章 5 節
あなたの目はわたしを恐れさせるゆえ、わたしからそむけてください。あなたの髪はギレアデの山を下る/やぎの群れのようだ。
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雅歌 6 章 6 節
あなたの歯は洗い場から上ってきた/雌羊の群れのようだ。みな二子を産んで、一匹も子のないものはない。
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雅歌 6 章 7 節
あなたのほおは顔おおいのうしろにあって、ざくろの片われのようだ。
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雅歌 6 章 8 節
王妃は六十人、そばめは八十人、また数しれぬおとめがいる。
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雅歌 6 章 9 節
わがはと、わが全き者はただひとり、彼女は母のひとり子、彼女を産んだ者の最愛の者だ。おとめたちは彼女を見て、さいわいな者ととなえ、王妃たち、そばめたちもまた、彼女を見て、ほめた。
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雅歌 6 章 10 節
「このしののめのように見え、月のように美しく、太陽のように輝き、恐るべき事、旗を立てた軍勢のような者はだれか」。
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