検索語:「 王 」の検索結果 2319 件 検索対象:『 聖書 』

 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56  57  58  59  60  61  62  63  64  65  66  67  68  69  70  71  72  73  74  75  76  77  78 

聖書

エステル記 5 章 4 節
エステルは言った、「もし王がよしとされるならば、きょうわたしが王のために設けた酒宴に、ハマンとご一緒にお臨みください」。
[pdfファイル] エステル記 5 章 4 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 4 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 5 章 5 節
そこで王は「ハマンを速く連れてきて、エステルの言うようにせよ」と言い、やがて王とハマンはエステルの設けた酒宴に臨んだ。
[pdfファイル] エステル記 5 章 5 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 5 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 5 章 6 節
酒宴の時、王はエステルに言った、「あなたの求めることは何か。必ず聞かれる。あなたの願いは何か。国の半ばでも聞きとどけられる」。
[pdfファイル] エステル記 5 章 6 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 6 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 5 章 8 節
もしわたしが王の目の前に恵みを得、また王がもしわたしの求めを許し、わたしの願いを聞きとどけるのをよしとされるならば、ハマンとご一緒に、あすまた、わたしが設けようとする酒宴に、お臨みください。わたしはあす王のお言葉どおりにいたしましょう」。
[pdfファイル] エステル記 5 章 8 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 8 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 5 章 9 節
こうしてハマンはその日、心に喜び楽しんで出てきたが、ハマンはモルデカイが王の門にいて、自分にむかって立ちあがりもせず、また身動きもしないのを見たので、モルデカイに対し怒りに満たされた。
[pdfファイル] エステル記 5 章 9 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 9 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 5 章 11 節
そしてハマンはその富の栄華と、そのむすこたちの多いことと、すべて王が自分を重んじられたこと、また王の大臣および侍臣たちにまさって自分を昇進させられたことを彼らに語った。
[pdfファイル] エステル記 5 章 11 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 11 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 5 章 12 節
ハマンはまた言った、「王妃エステルは酒宴を設けたが、わたしのほかはだれも王と共にこれに臨ませなかった。あすもまたわたしは王と共に王妃に招かれている。
[pdfファイル] エステル記 5 章 12 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 12 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 5 章 13 節
しかしユダヤ人モルデカイが王の門に座しているのを見る間は、これらの事もわたしには楽しくない」。
[pdfファイル] エステル記 5 章 13 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 13 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 5 章 14 節
その時、妻ゼレシとすべての友は彼に言った、「高さ五十キュビトの木を立てさせ、あすの朝、モルデカイをその上に掛けるように王に申し上げなさい。そして王と一緒に楽しんでその酒宴においでなさい」。ハマンはこの事をよしとして、その木を立てさせた。
[pdfファイル] エステル記 5 章 14 節
[jpegファイル] エステル記 5 章 14 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 1 節
その夜、王は眠ることができなかったので、命じて日々の事をしるした記録の書を持ってこさせ、王の前で読ませたが、
[pdfファイル] エステル記 6 章 1 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 1 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 2 節
その中に、モルデカイがかつて王の侍従で、王のへやの戸を守る者のうちのビグタナとテレシのふたりが、アハシュエロス王を殺そうとねらっていることを告げた、としるされているのを見いだした。
[pdfファイル] エステル記 6 章 2 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 2 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 3 節
そこで王は言った、「この事のために、どんな栄誉と爵位をモルデカイに与えたか」。王に仕える侍臣たちは言った、「何も彼に与えていません」。
[pdfファイル] エステル記 6 章 3 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 3 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 4 節
王は言った、「庭にいるのはだれか」。この時ハマンはモルデカイのために設けた木にモルデカイを掛けることを王に申し上げようと王宮の外庭にはいってきていた。
[pdfファイル] エステル記 6 章 4 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 4 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 5 節
王の侍臣たちが「ハマンが庭に立っています」と王に言ったので、王は「ここへ、はいらせよ」と言った。
[pdfファイル] エステル記 6 章 5 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 5 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 6 節
やがてハマンがはいって来ると王は言った、「王が栄誉を与えようと思う人にはどうしたらよかろうか」。ハマンは心のうちに言った、「王はわたし以外にだれに栄誉を与えようと思われるだろうか」。
[pdfファイル] エステル記 6 章 6 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 6 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 7 節
ハマンは王に言った、「王が栄誉を与えようと思われる人のためには、
[pdfファイル] エステル記 6 章 7 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 7 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 8 節
王の着られた衣服を持ってこさせ、また王の乗られた馬、すなわちその頭に王冠をいただいた馬をひいてこさせ、
[pdfファイル] エステル記 6 章 8 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 8 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 9 節
その衣服と馬とを王の最も尊い大臣のひとりの手にわたして、王が栄誉を与えようと思われる人にその衣服を着させ、またその人を馬に乗せ、町の広場を導いて通らせ、『王が栄誉を与えようと思う人にはこうするのだ』とその前に呼ばわらせなさい」。
[pdfファイル] エステル記 6 章 9 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 9 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 10 節
それで王はハマンに言った、「急いであなたが言ったように、その衣服と馬とを取り寄せ、王の門に座しているユダヤ人モルデカイにそうしなさい。あなたが言ったことを一つも欠いてはならない」。
[pdfファイル] エステル記 6 章 10 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 10 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 11 節
そこでハマンは衣服と馬とを取り寄せ、モルデカイにその衣服を着せ、彼を馬に乗せて町の広場を通らせ、その前に呼ばわって、「王が栄誉を与えようと思う人にはこうするのだ」と言った。
[pdfファイル] エステル記 6 章 11 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 11 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 12 節
こうしてモルデカイは王の門に帰ってきたが、ハマンは憂え悩み、頭をおおって急いで家に帰った。
[pdfファイル] エステル記 6 章 12 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 12 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 6 章 14 節
彼らがなおハマンと話している時、王の侍従たちがきてハマンを促し、エステルが設けた酒宴に臨ませた。
[pdfファイル] エステル記 6 章 14 節
[jpegファイル] エステル記 6 章 14 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 7 章 1 節
王とハマンは王妃エステルの酒宴に臨んだ。
[pdfファイル] エステル記 7 章 1 節
[jpegファイル] エステル記 7 章 1 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 7 章 2 節
このふつか目の酒宴に王はまたエステルに言った、「王妃エステルよ、あなたの求めることは何か。必ず聞かれる。あなたの願いは何か。国の半ばでも聞きとどけられる」。
[pdfファイル] エステル記 7 章 2 節
[jpegファイル] エステル記 7 章 2 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 7 章 3 節
王妃エステルは答えて言った、「王よ、もしわたしが王の目の前に恵みを得、また王がもしよしとされるならば、わたしの求めにしたがってわたしの命をわたしに与え、またわたしの願いにしたがってわたしの民をわたしに与えてください。
[pdfファイル] エステル記 7 章 3 節
[jpegファイル] エステル記 7 章 3 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 7 章 4 節
わたしとわたしの民は売られて滅ぼされ、殺され、絶やされようとしています。もしわたしたちが男女の奴隷として売られただけなら、わたしは黙っていたでしょう。わたしたちの難儀は王の損失とは比較にならないからです」。
[pdfファイル] エステル記 7 章 4 節
[jpegファイル] エステル記 7 章 4 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 7 章 5 節
アハシュエロス王は王妃エステルに言った、「そんな事をしようと心にたくらんでいる者はだれか。またどこにいるのか」。
[pdfファイル] エステル記 7 章 5 節
[jpegファイル] エステル記 7 章 5 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 7 章 6 節
エステルは言った、「そのあだ、その敵はこの悪いハマンです」。そこでハマンは王と王妃の前に恐れおののいた。
[pdfファイル] エステル記 7 章 6 節
[jpegファイル] エステル記 7 章 6 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 7 章 7 節
王は怒って酒宴の席を立ち、宮殿の園へ行ったが、ハマンは残って王妃エステルに命ごいをした。彼は王が自分に害を加えようと定めたのを見たからである。
[pdfファイル] エステル記 7 章 7 節
[jpegファイル] エステル記 7 章 7 節
[ 王 ] エステル記 を検索


エステル記 7 章 8 節
王が宮殿の園から酒宴の場所に帰ってみると、エステルのいた長いすの上にハマンが伏していたので、王は言った、「彼はまたわたしの家で、しかもわたしの前で王妃をはずかしめようとするのか」。この言葉が王の口から出たとき、人々は、ハマンの顔をおおった。
[pdfファイル] エステル記 7 章 8 節
[jpegファイル] エステル記 7 章 8 節
[ 王 ] エステル記 を検索


 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56  57  58  59  60  61  62  63  64  65  66  67  68  69  70  71  72  73  74  75  76  77  78 
おすすめキーワード
慰め   商人   富める   希望   純金   まちがっ   兵卒   感謝   分派   按手   公正   威勢      まちがっ   思い   暗黒      悪しき   見張り   病人   
Copyright©B.C.4000-A.D.2025 JHVH All Rights Reserved.