検索語:「 祭司 」の検索結果 151 件 検索対象:『 レビ記 』

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聖書>旧約>モーセ5書>レビ記

レビ記 13 章 56 節
しかし、祭司がこれを見て、それを洗った後に、かびの色が薄らいだならば、その衣服、あるいは皮、あるいは縦糸、あるいは横糸から、それを切り取らなければならない。
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レビ記 14 章 2 節
「重い皮膚病の患者が清い者とされる時のおきては次のとおりである。すなわち、その人を祭司のもとに連れて行き、
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レビ記 14 章 3 節
祭司は宿営の外に出て行って、その人を見、もし重い皮膚病の患部がいえているならば、
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レビ記 14 章 4 節
祭司は命じてその清められる者のために、生きている清い小鳥二羽と、香柏の木と、緋の糸と、ヒソプとを取ってこさせ、
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レビ記 14 章 5 節
祭司はまた命じて、その小鳥の一羽を、流れ水を盛った土の器の上で殺させ、
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レビ記 14 章 11 節
清めをなす祭司は、清められる人とこれらの物とを、会見の幕屋の入口で主の前に置き、
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レビ記 14 章 12 節
祭司は、かの雄の小羊一頭を取って、これを一ログの油と共に愆祭としてささげ、またこれを主の前に揺り動かして揺祭としなければならない。
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レビ記 14 章 13 節
この雄の小羊は罪祭および燔祭をほふる場所、すなわち聖なる所で、これをほふらなければならない。愆祭は罪祭と同じく、祭司に帰するものであって、いと聖なる物である。
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レビ記 14 章 14 節
そして祭司はその愆祭の血を取り、これを清められる者の右の耳たぶと、右の手の親指と、右の足の親指とにつけなければならない。
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レビ記 14 章 15 節
祭司はまた一ログの油を取って、これを自分の左の手のひらに注ぎ、
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レビ記 14 章 16 節
そして祭司は右の指を左の手のひらにある油に浸し、その指をもって、その油を七たび主の前に注がなければならない。
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レビ記 14 章 17 節
祭司は手のひらにある油の残りを、清められる者の右の耳たぶと、右の手の親指と、右の足の親指とに、さきにつけた愆祭の血の上につけなければならない。
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レビ記 14 章 18 節
そして祭司は手のひらになお残っている油を、清められる者の頭につけ、主の前で、その人のためにあがないをしなければならない。
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レビ記 14 章 19 節
また祭司は罪祭をささげて、汚れのゆえに、清められねばならぬ者のためにあがないをし、その後、燔祭のものをほふらなければならない。
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レビ記 14 章 20 節
そして祭司は燔祭と素祭とを祭壇の上にささげ、その人のために、あがないをしなければならない。こうしてその人は清くなるであろう。
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レビ記 14 章 23 節
そして八日目に、その清めのために会見の幕屋の入口におる祭司のもと、主の前にこれを携えて行かなければならない。
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レビ記 14 章 24 節
祭司はその愆祭の雄の小羊と、一ログの油とを取り、これを主の前に揺り動かして揺祭としなければならない。
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レビ記 14 章 25 節
そして祭司は愆祭の雄の小羊をほふり、その愆祭の血を取って、これを清められる者の右の耳たぶと、右の手の親指と、右の足の親指とにつけなければならない。
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レビ記 14 章 26 節
また祭司はその油を自分の左の手のひらに注ぎ、
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レビ記 14 章 27 節
祭司はその右の指をもって、左の手のひらにある油を、七たび主の前に注がなければならない。
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レビ記 14 章 28 節
また祭司はその手のひらにある油を、清められる者の右の耳たぶと、右の手の親指と、右の足の親指とに、すなわち、愆祭の血をつけたところにつけなければならない。
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レビ記 14 章 29 節
また祭司は手のひらに残っている油を、清められる者の頭につけ、主の前で、その人のために、あがないをしなければならない。
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レビ記 14 章 31 節
すなわち、その手の届くものの一つを罪祭とし、他の一つを燔祭として素祭と共にささげなければならない。こうして祭司は清められる者のために、主の前にあがないをするであろう。
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レビ記 14 章 35 節
その家の持ち主はきて、祭司に告げ、『かびのようなものが、わたしの家にあります』と言わなければならない。
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レビ記 14 章 36 節
祭司は命じて、祭司がそのかびを見に行く前に、その家をあけさせ、その家にあるすべての物が汚されないようにし、その後、祭司は、はいってその家を見なければならない。
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レビ記 14 章 38 節
祭司はその家を出て、家の入口にいたり、七日の間その家を閉鎖しなければならない。
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レビ記 14 章 39 節
祭司は七日目に、またきてそれを見、そのかびがもし家の壁に広がっているならば、
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レビ記 14 章 40 節
祭司は命じて、そのかびの生じている石を取り出し、町の外の汚れた物を捨てる場所に捨てさせ、
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レビ記 14 章 44 節
祭司はまたきて見なければならない。かびがもし家に広がっているならば、これは家にある特に悪性のかびであって、これは汚れた物である。
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レビ記 14 章 48 節
しかし、祭司がはいって見て、もし家を塗りかえた後に、そのかびが家に広がっていなければ、これはそのかびがおさまったのであるから、祭司はその家を清いものとしなければならない。
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