検索語:「 摂理 」の検索結果 10 件 検索対象:『 レビ記 』

 1 

聖書>旧約>モーセ５書>レビ記

レビ記 5 章 6 節
その犯した罪のために償いとして、雌の家畜、すなわち雌の小羊または雌やぎを主のもとに連れてきて、罪祭としなければならない。こうして祭司は彼のために罪のあがないをするであろう。
[pdfファイル] レビ記 5 章 6 節
[jpegファイル] レビ記 5 章 6 節
[ 摂理 ] レビ記 を検索


レビ記 5 章 7 節
もし小羊に手のとどかない時は、山ばと二羽か、家ばとのひな二羽かを、彼が犯した罪のために償いとして主に携えてきて、一羽を罪祭に、一羽を燔祭にしなければならない。
[pdfファイル] レビ記 5 章 7 節
[jpegファイル] レビ記 5 章 7 節
[ 摂理 ] レビ記 を検索


レビ記 5 章 8 節
すなわち、これらを祭司に携えてきて、祭司はその罪祭のものを先にささげなければならない。すなわち、その頭を首の根のところで、摘み破らなければならない。ただし、切り離してはならない。
[pdfファイル] レビ記 5 章 8 節
[jpegファイル] レビ記 5 章 8 節
[ 摂理 ] レビ記 を検索


レビ記 5 章 9 節
そしてその罪祭の血を祭壇の側面に注ぎ、残りの血は祭壇のもとに絞り出さなければならない。これは罪祭である。
[pdfファイル] レビ記 5 章 9 節
[jpegファイル] レビ記 5 章 9 節
[ 摂理 ] レビ記 を検索


レビ記 5 章 10 節
また第二のものは、定めにしたがって燔祭としなければならない。こうして、祭司が彼のためにその犯した罪のあがないをするならば、彼はゆるされるであろう。
[pdfファイル] レビ記 5 章 10 節
[jpegファイル] レビ記 5 章 10 節
[ 摂理 ] レビ記 を検索


レビ記 5 章 11 節
もし二羽の山ばとにも、二羽の家ばとのひなにも、手の届かないときは、彼の犯した罪のために、供え物として麦粉十分の一エパを携えてきて、これを罪祭としなければならない。ただし、その上に油をかけてはならない。またその上に乳香を添えてはならない。これは罪祭だからである。
[pdfファイル] レビ記 5 章 11 節
[jpegファイル] レビ記 5 章 11 節
[ 摂理 ] レビ記 を検索


レビ記 5 章 19 節
これは愆祭である。彼は確かに主の前にとがを得たからである」。
[pdfファイル] レビ記 5 章 19 節
[jpegファイル] レビ記 5 章 19 節
[ 摂理 ] レビ記 を検索


レビ記 6 章 10 節
祭司は亜麻布の服を着、亜麻布のももひきを身につけ、祭壇の上で火に焼けた燔祭の灰を取って、これを祭壇のそばに置き、
[pdfファイル] レビ記 6 章 10 節
[jpegファイル] レビ記 6 章 10 節
[ 摂理 ] レビ記 を検索


レビ記 6 章 20 節
「アロンとその子たちが、アロンの油注がれる日に、主にささぐべき供え物は次のとおりである。すなわち麦粉十分の一エパを、絶えずささげる素祭とし、半ばは朝に、半ばは夕にささげなければならない。
[pdfファイル] レビ記 6 章 20 節
[jpegファイル] レビ記 6 章 20 節
[ 摂理 ] レビ記 を検索


レビ記 6 章 30 節
しかし、その血を会見の幕屋に携えていって、聖所であがないに用いた罪祭は食べてはならない。これは火で焼き捨てなければならない。
[pdfファイル] レビ記 6 章 30 節
[jpegファイル] レビ記 6 章 30 節
[ 摂理 ] レビ記 を検索


 1