検索語:「 摂理 」の検索結果 10 件 検索対象:『 申命記 』

 1 

聖書>旧約>モーセ5書>申命記

申命記 3 章 8 節
その時われわれはヨルダンの向こう側にいるアモリびとのふたりの王の手から、アルノン川からヘルモン山までの地を取った。
[pdfファイル] 申命記 3 章 8 節
[jpegファイル] 申命記 3 章 8 節
[ 摂理 ] 申命記 を検索


申命記 3 章 9 節
(シドンびとはヘルモンをシリオンと呼び、アモリびとはこれをセニルと呼んでいる。)
[pdfファイル] 申命記 3 章 9 節
[jpegファイル] 申命記 3 章 9 節
[ 摂理 ] 申命記 を検索


申命記 3 章 10 節
すなわち高原のすべての町、ギレアデの全地、バシャンの全地、サルカおよびエデレイまで、バシャンにあるオグの国の町々をことごとく取った。
[pdfファイル] 申命記 3 章 10 節
[jpegファイル] 申命記 3 章 10 節
[ 摂理 ] 申命記 を検索


申命記 3 章 11 節
(バシャンの王オグはレパイムのただひとりの生存者であった。彼の寝台は鉄の寝台であった。これは今なおアンモンびとのラバにあるではないか。これは普通のキュビト尺で、長さ九キュビト、幅四キュビトである。)
[pdfファイル] 申命記 3 章 11 節
[jpegファイル] 申命記 3 章 11 節
[ 摂理 ] 申命記 を検索


申命記 3 章 12 節
その時われわれは、この地を獲た。そしてわたしはアルノン川のほとりのアロエルから始まる地と、ギレアデの山地の半ばと、その町々とは、ルベンびとと、ガドびととに与えた。
[pdfファイル] 申命記 3 章 12 節
[jpegファイル] 申命記 3 章 12 節
[ 摂理 ] 申命記 を検索


申命記 3 章 13 節
わたしはまたギレアデの残りの地と、オグの国であったバシャンの全地とは、マナセの半部族に与えた。すなわちアルゴブの全地方である。(そのバシャンの全地はレパイムの国と唱えられる。
[pdfファイル] 申命記 3 章 13 節
[jpegファイル] 申命記 3 章 13 節
[ 摂理 ] 申命記 を検索


申命記 3 章 14 節
マナセの子ヤイルは、アルゴブの全地方を取って、ゲシュルびとと、マアカびとの境にまで達し、自分の名にしたがって、バシャンをハボテ・ヤイルと名づけた。この名は今日にまでおよんでいる。)
[pdfファイル] 申命記 3 章 14 節
[jpegファイル] 申命記 3 章 14 節
[ 摂理 ] 申命記 を検索


申命記 3 章 15 節
またわたしはマキルにはギレアデを与えた。
[pdfファイル] 申命記 3 章 15 節
[jpegファイル] 申命記 3 章 15 節
[ 摂理 ] 申命記 を検索


申命記 3 章 16 節
ルベンびとと、ガドびととには、ギレアデからアルノン川までを与え、その川のまん中をもって境とし、またアンモンびとの境であるヤボク川にまで達せしめた。
[pdfファイル] 申命記 3 章 16 節
[jpegファイル] 申命記 3 章 16 節
[ 摂理 ] 申命記 を検索


申命記 3 章 17 節
またヨルダンを境として、キンネレテからアラバの海すなわち塩の海まで、アラバをこれに与えて、東の方ピスガのふもとに達せしめた。
[pdfファイル] 申命記 3 章 17 節
[jpegファイル] 申命記 3 章 17 節
[ 摂理 ] 申命記 を検索


 1 
おすすめキーワード
弁護   平和   希望   むなしき   聖地      慰め   陰謀   暗やみ   つかえ      マラキ   善行   試錬   女王   金銀   賢明      正しく   泣き   
Copyright©B.C.4000-A.D.2025 JHVH All Rights Reserved.