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レビ記 14 章(全 57 節) 31 節から 41 節まで

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レビ記 14 章 31 節
すなわち、その手の届くものの一つを罪祭とし、他の一つを燔祭として素祭と共にささげなければならない。こうして祭司は清められる者のために、主の前にあがないをするであろう。
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レビ記 14 章 32 節
これは重い皮膚病の患者で、その清めに必要なものに、手の届かない者のためのおきてである」。
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レビ記 14 章 33 節
主はまたモーセとアロンに言われた、
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レビ記 14 章 34 節
「あなたがたに所有として与えるカナンの地に、あなたがたがはいる時、その所有の地において、家に悪性のかびが生じるならば、
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レビ記 14 章 35 節
その家の持ち主はきて、祭司に告げ、『かびのようなものが、わたしの家にあります』と言わなければならない。
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レビ記 14 章 36 節
祭司は命じて、祭司がそのかびを見に行く前に、その家をあけさせ、その家にあるすべての物が汚されないようにし、その後、祭司は、はいってその家を見なければならない。
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レビ記 14 章 37 節
そのかびを見て、もしそのかびが家の壁にあって、青または赤のくぼみをもち、それが壁よりも低く見えるならば、
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レビ記 14 章 38 節
祭司はその家を出て、家の入口にいたり、七日の間その家を閉鎖しなければならない。
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レビ記 14 章 39 節
祭司は七日目に、またきてそれを見、そのかびがもし家の壁に広がっているならば、
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レビ記 14 章 40 節
祭司は命じて、そのかびの生じている石を取り出し、町の外の汚れた物を捨てる場所に捨てさせ、
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