聖書>旧約>モーセ５書>レビ記

レビ記 4 章(全 35 節) 11 節から 21 節まで

 1  2  3  4 
レビ記 4 章 11 節
その子牛の皮とそのすべての肉、およびその頭と足と内臓と汚物など、
[pdfファイル] レビ記 4 章 11 節
[jpegファイル] レビ記 4 章 11 節


レビ記 4 章 12 節
すべてその子牛の残りは、これを宿営の外の、清い場所なる灰捨場に携え出し、火をもってこれをたきぎの上で焼き捨てなければならない。すなわちこれは灰捨場で焼き捨てらるべきである。
[pdfファイル] レビ記 4 章 12 節
[jpegファイル] レビ記 4 章 12 節


レビ記 4 章 13 節
もしイスラエルの全会衆があやまちを犯し、そのことが会衆の目に隠れていても、主のいましめにそむいて、してはならないことの一つをなして、とがを得たならば、
[pdfファイル] レビ記 4 章 13 節
[jpegファイル] レビ記 4 章 13 節


レビ記 4 章 14 節
その犯した罪が現れた時、会衆は雄の子牛を罪祭としてささげなければならない。すなわちそれを会見の幕屋の前に連れてきて、
[pdfファイル] レビ記 4 章 14 節
[jpegファイル] レビ記 4 章 14 節


レビ記 4 章 15 節
会衆の長老たちは、主の前でその子牛の頭に手を置き、その子牛を主の前で、ほふらなければならない。
[pdfファイル] レビ記 4 章 15 節
[jpegファイル] レビ記 4 章 15 節


レビ記 4 章 16 節
そして、油注がれた祭司は、その子牛の血を会見の幕屋に携え入り、
[pdfファイル] レビ記 4 章 16 節
[jpegファイル] レビ記 4 章 16 節


レビ記 4 章 17 節
祭司は指をその血に浸し、垂幕の前で主の前に七たび注がなければならない。
[pdfファイル] レビ記 4 章 17 節
[jpegファイル] レビ記 4 章 17 節


レビ記 4 章 18 節
またその血を取って、会見の幕屋の中の主の前にある祭壇の角に、それを塗らなければならない。その血の残りはことごとく会見の幕屋の入口にある燔祭の祭壇のもとに注がなければならない。
[pdfファイル] レビ記 4 章 18 節
[jpegファイル] レビ記 4 章 18 節


レビ記 4 章 19 節
またそのすべての脂肪を取って祭壇の上で焼かなければならない。
[pdfファイル] レビ記 4 章 19 節
[jpegファイル] レビ記 4 章 19 節


レビ記 4 章 20 節
すなわち祭司は罪祭の雄牛にしたように、この雄牛にも、しなければならない。こうして、祭司が彼らのためにあがないをするならば、彼らはゆるされるであろう。
[pdfファイル] レビ記 4 章 20 節
[jpegファイル] レビ記 4 章 20 節



 1  2  3  4