検索語:「 摂理 」の検索結果 10 件 検索対象:『 列王紀上 』

 1 

聖書>旧約>歴史書>列王紀上

列王紀上 7 章 22 節
その柱の頂にはゆりの花の細工があった。こうしてその柱の造作ができあがった。
[pdfファイル] 列王紀上 7 章 22 節
[jpegファイル] 列王紀上 7 章 22 節
[ 摂理 ] 列王紀上 を検索


列王紀上 7 章 23 節
また海を鋳て造った。縁から縁まで十キュビトであって、周囲は円形をなし、高さ五キュビトで、その周囲は綱をもって測ると三十キュビトであった。
[pdfファイル] 列王紀上 7 章 23 節
[jpegファイル] 列王紀上 7 章 23 節
[ 摂理 ] 列王紀上 を検索


列王紀上 7 章 24 節
その縁の下には三十キュビトの周囲をめぐるひさごがあって、海の周囲を囲んでいた。そのひさごは二並びで、海を鋳る時に鋳たものである。
[pdfファイル] 列王紀上 7 章 24 節
[jpegファイル] 列王紀上 7 章 24 節
[ 摂理 ] 列王紀上 を検索


列王紀上 7 章 25 節
その海は十二の牛の上に置かれ、その三つは北に向かい、三つは西に向かい、三つは南に向かい、三つは東に向かっていた。海はその上に置かれ、牛のうしろは皆内に向かっていた。
[pdfファイル] 列王紀上 7 章 25 節
[jpegファイル] 列王紀上 7 章 25 節
[ 摂理 ] 列王紀上 を検索


列王紀上 7 章 26 節
海の厚さは手の幅で、その縁は杯の縁のように、ゆりの花に似せて造られた。海には水が二千バテはいった。
[pdfファイル] 列王紀上 7 章 26 節
[jpegファイル] 列王紀上 7 章 26 節
[ 摂理 ] 列王紀上 を検索


列王紀上 7 章 27 節
また青銅の台を十個造った。台は長さ四キュビト、幅四キュビト、高さ三キュビトであった。
[pdfファイル] 列王紀上 7 章 27 節
[jpegファイル] 列王紀上 7 章 27 節
[ 摂理 ] 列王紀上 を検索


列王紀上 7 章 28 節
その台の構造は次のとおりである。台には鏡板があり、鏡板は枠の中にあった。
[pdfファイル] 列王紀上 7 章 28 節
[jpegファイル] 列王紀上 7 章 28 節
[ 摂理 ] 列王紀上 を検索


列王紀上 7 章 29 節
枠の中にある鏡板には、ししと牛とケルビムとがあり、また、ししと牛の上と下にある枠の斜面には花飾りが細工してあった。
[pdfファイル] 列王紀上 7 章 29 節
[jpegファイル] 列王紀上 7 章 29 節
[ 摂理 ] 列王紀上 を検索


列王紀上 7 章 30 節
また台にはおのおの四つの青銅の車輪と、青銅の車軸があり、その四すみには洗盤のささえがあった。そのささえは、おのおの花飾りのかたわらに鋳て造りつけてあった。
[pdfファイル] 列王紀上 7 章 30 節
[jpegファイル] 列王紀上 7 章 30 節
[ 摂理 ] 列王紀上 を検索


列王紀上 7 章 31 節
その口は一キュビト上に突き出て、台の頂の内にあり、その口は丸く、台座のように造られ、深さ一キュビト半であった。またその口には彫り物があった。その鏡板は四角で、丸くなかった。
[pdfファイル] 列王紀上 7 章 31 節
[jpegファイル] 列王紀上 7 章 31 節
[ 摂理 ] 列王紀上 を検索


 1