検索語:「 純金 」の検索結果 6 件 検索対象:『 歴代誌下 』

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聖書>旧約>歴史書>歴代誌下

歴代誌下 3 章 4 節
宮の前の廊は宮の幅に従って長さ二十キュビト高さ百二十キュビトで、その内部は純金でおおった。
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歴代誌下 4 章 20 節
また定めのように本殿の前で火をともす純金の燭台と、そのともしび皿を造った。
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歴代誌下 4 章 22 節
また心切りばさみ、鉢、香の杯、心取り皿は純金であった。また宮の戸、すなわち至聖所の内部の戸および拝殿の戸のひじつぼは金であった。
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歴代誌下 9 章 17 節
王はまた大きな象牙の玉座を造り、純金でこれをおおった。
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歴代誌下 9 章 20 節
ソロモン王が飲むときに用いた器はみな金であった。またレバノンの森の家の器もみな純金であって、銀はソロモンの世には尊ばれなかった。
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歴代誌下 13 章 11 節
彼らは朝ごと夕ごとに主に燔祭と、こうばしい香をささげ、供えのパンを純金の机の上に供え、また金の燭台とそのともしび皿を整えて、夕ごとにともすのである。このようにわれわれはわれわれの神、主の務を守っているが、あなたがたは彼を捨てた。
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