検索語:「 雲 」の検索結果 15 件 検索対象:『 民数記 』

 1 

聖書>旧約>モーセ５書>民数記

民数記 9 章 15 節
幕屋を建てた日に、雲は幕屋をおおった。それはすなわち、あかしの幕屋であって、夕には、幕屋の上に、雲は火のように見えて、朝にまで及んだ。
[pdfファイル] 民数記 9 章 15 節
[jpegファイル] 民数記 9 章 15 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 9 章 16 節
常にそうであって、昼は雲がそれをおおい、夜は火のように見えた。
[pdfファイル] 民数記 9 章 16 節
[jpegファイル] 民数記 9 章 16 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 9 章 17 節
雲が幕屋を離れてのぼる時は、イスラエルの人々は、ただちに道に進んだ。また雲がとどまる所に、イスラエルの人々は宿営した。
[pdfファイル] 民数記 9 章 17 節
[jpegファイル] 民数記 9 章 17 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 9 章 18 節
すなわち、イスラエルの人々は、主の命によって道に進み、主の命によって宿営し、幕屋の上に雲がとどまっている間は、宿営していた。
[pdfファイル] 民数記 9 章 18 節
[jpegファイル] 民数記 9 章 18 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 9 章 19 節
幕屋の上に、日久しく雲のとどまる時は、イスラエルの人々は主の言いつけを守って、道に進まなかった。
[pdfファイル] 民数記 9 章 19 節
[jpegファイル] 民数記 9 章 19 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 9 章 20 節
また幕屋の上に、雲のとどまる日の少ない時もあったが、彼らは、ただ主の命にしたがって宿営し、主の命にしたがって、道に進んだ。
[pdfファイル] 民数記 9 章 20 節
[jpegファイル] 民数記 9 章 20 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 9 章 21 節
また雲は夕から朝まで、とどまることもあったが、朝になって、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。また昼でも夜でも、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。
[pdfファイル] 民数記 9 章 21 節
[jpegファイル] 民数記 9 章 21 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 9 章 22 節
ふつかでも、一か月でも、あるいはそれ以上でも、幕屋の上に、雲がとどまっている間は、イスラエルの人々は宿営していて、道に進まなかったが、それがのぼると道に進んだ。
[pdfファイル] 民数記 9 章 22 節
[jpegファイル] 民数記 9 章 22 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 10 章 11 節
第二年の二月二十日に、雲があかしの幕屋を離れてのぼったので、
[pdfファイル] 民数記 10 章 11 節
[jpegファイル] 民数記 10 章 11 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 10 章 12 節
イスラエルの人々は、シナイの荒野を出て、その旅路に進んだが、パランの荒野に至って、雲はとどまった。
[pdfファイル] 民数記 10 章 12 節
[jpegファイル] 民数記 10 章 12 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 10 章 34 節
彼らが宿営を出て、道に進むとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。
[pdfファイル] 民数記 10 章 34 節
[jpegファイル] 民数記 10 章 34 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 11 章 25 節
主は雲のうちにあって下り、モーセと語られ、モーセの上にある霊を、その七十人の長老たちにも分け与えられた。その霊が彼らの上にとどまった時、彼らは預言した。ただし、その後は重ねて預言しなかった。
[pdfファイル] 民数記 11 章 25 節
[jpegファイル] 民数記 11 章 25 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 12 章 5 節
主は雲の柱のうちにあって下り、幕屋の入口に立って、アロンとミリアムを呼ばれた。彼らふたりが進み出ると、
[pdfファイル] 民数記 12 章 5 節
[jpegファイル] 民数記 12 章 5 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 12 章 10 節
雲が幕屋の上を離れ去った時、ミリアムは、重い皮膚病となり、その身は雪のように白くなった。アロンがふり返ってミリアムを見ると、彼女は重い皮膚病になっていた。
[pdfファイル] 民数記 12 章 10 節
[jpegファイル] 民数記 12 章 10 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


民数記 14 章 14 節
この地の住民に告げるでしょう。彼らは、主なるあなたが、この民のうちにおられ、主なるあなたが、まのあたり現れ、あなたの雲が、彼らの上にとどまり、昼は雲の柱のうちに、夜は火の柱のうちにあって、彼らの前に行かれるのを聞いたのです。
[pdfファイル] 民数記 14 章 14 節
[jpegファイル] 民数記 14 章 14 節
[ 雲 ] 民数記 を検索


 1