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民数記 7 章(全 89 節) 1 節から 11 節まで

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民数記 7 章 1 節
モーセが幕屋を建て終り、これに油を注いで聖別し、またそのすべての器、およびその祭壇と、そのすべての器に油を注いで、これを聖別した日に、
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民数記 7 章 2 節
イスラエルのつかさたち、すなわち、その父祖の家の長たちは、ささげ物をした。彼らは各部族のつかさたちであって、その数えられた人々をつかさどる者どもであった。
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民数記 7 章 3 節
彼らはその供え物を、主の前に携えてきたが、おおいのある車六両と雄牛十二頭であった。つかさふたりに車一両、ひとりに雄牛一頭である。彼らはこれを幕屋の前に引いてきた。
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民数記 7 章 4 節
その時、主はモーセに言われた、
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民数記 7 章 5 節
「あなたはこれを会見の幕屋の務に用いるために、彼らから受け取って、レビびとに、おのおのその務にしたがって、渡さなければならない」。
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民数記 7 章 6 節
そこでモーセはその車と雄牛を受け取って、これをレビびとに渡した。
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民数記 7 章 7 節
すなわち、ゲルションの子たちには、その務にしたがって、車二両と雄牛四頭を渡し、
[pdfファイル] 民数記 7 章 7 節
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民数記 7 章 8 節
メラリの子たちには、その務にしたがって車四両と雄牛八頭を渡し、祭司アロンの子イタマルに、これを監督させた。
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民数記 7 章 9 節
しかし、コハテの子たちには、何をも渡さなかった。彼らの務は聖なる物を、肩にになって運ぶことであったからである。
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民数記 7 章 10 節
つかさたちは、また祭壇に油を注ぐ日に、祭壇奉納の供え物を携えてきて、その供え物を祭壇の前にささげた。
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